レポート抜粋(7月21日)
<本日の講義の感想>
- 今日の講義で、現場のSEの方の言葉を聞くことが出来て良かったです。これから自分が就職活動をするに当たって、とても重要な事が聞けたと思います。言語というものを通して、SEという職業の事を紹介してもらえるのは、今後にいかせるので良かったです。
- 今日の講義はとても実用的だなと思いました。特に「Javaプログラミング総復習」は今日初めて教えてもらったような気分です(復習ということは前にもやったはずなのですが)。イベントリスナの復習が一番ためになりました。クラスも何も知らずに書いたソースコードはずらずらと長くなってしまって、再び目を通すのがたまらなく嫌だったのですが(レイアウトの指定だけで半分以上占めていたと思います)、イベントリスナとクラス定義をうまく使えば簡素化できそうだなと考えました。こういうのがオブジェクト指向というのでしょうか……。「オブジェクト指向論」のような講義を2年のうちにやっておきたかったなと少し思いました。 それから現職SEさんに現場のお話を聞いてくださってありがとうございます。SEやPGの噂はすさまじいものばかりなので、実はかなり怖気づいていましたが、今やっていることが数段レベルアップするだけだと思って先を目指そうと思います。言語は道具だという言葉に吹っ切れた気がします。ちょっとネット上の噂や評判に惑わされていたかもしれません。