2005年度「比較プログラム言語論」
担当 森田 彦
過年度の「比較プログラム言語論」のページ
過去2年度の講義内容と、受講生のレポート抜粋をまとめています。これにより、当該年度の講義の流れや特徴が読み取れます。今年度もこれら過去のクラスに負けない位、活発な意見交換がやりとりされることを期待しています。
2004年度「比較プログラム言語論」のページ
2003年度「比較プログラム言語論」のページ
先輩からのメッセージ
過年度の受講生からのメッセージです。本講義がどのような内容あるいは雰囲気なのか?受講に際しての心構えやアドバイス、そしてどんな人におすすめなのか?など、先輩達からの気になるメッセージが掲載されています。受講に際しての参考にして下さい。昨年度については、受講生による講義の感想も掲載しておきます。
2004年度受講生から後輩へのメッセージ
2003年度受講生から後輩へのメッセージ
講義全体の感想(2004年度受講生)
講義内容
1.講義ガイダンス−この講義で何を学ぶか?(4/13)
2.プログラミング言語発展の歴史(4/20)
3.プログラミング言語の理論(4/27)
4.プログラミング言語翻訳の仕組み(5/11)
5.コンパイラの数学理論(5/18)
6.討論T コンパイルの過程を理解してからプログラミングを学習した方が良いか?(5/25)
7.討論U 前回のレポートを受けて(6/1)
8.討論V 厳密文法派 VS 自由文法派(6/8)
9.討論W 厳密文法派 vs 自由文法派 その2(Delphi vs BASIC) (6/15)
10.討論の総括+FORTRANにみる言語構成要素の発展(6/22)
11.構造化プログラミング(6/29)
12.オブジェクト指向の基礎概念(7/6)
13.オブジェクト指向の実装−Java言語の場合(7/13)
14.Javaプログラミング総復習(7/20)