第四章 制御命令

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4-1  分岐処理(1) -基本的なif文-
4-2  分岐処理(2) -if文の中のif文-
4-3  分岐処理(3) -特殊なif文-
4-4  分岐処理(4) -switch文-
4-5  繰り返し処理(1) -累乗-
4-6  繰り返し処理(2) -for文の導入-
4-7  繰り返し処理(4) -カウント用変数を使ったプログラム-
4-8  繰り返し処理(5) -回数が決まっていない繰り返し-
4-9  繰り返し処理(6) -while文の導入-


学習内容とねらい
 
 プログラムは普通、記述したとおりに上から順番に実行されます。
しかし、作成する処理が複雑になれば「ある条件を満たしているときは処理Aを、
満たしていなければ処理Bを実行したい」ということが出てきます。
 このように、条件を判断した結果に応じてプログラムの流れを制御する分岐処理構造を
条件判断構造と呼びます。条件判断構造を作るために、 にはif文とswitch文が用意されています。

 また、プログラムを作成していると、指定した回数だけ同じ処理を繰り返し実行したいことがあります。
さらに、ファイルの先頭から最後までデータを読み込むというように、ある条件が満たされるまで
繰り返し同じ処理を実行したいこともあります。
 このように、同じ処理を繰り返し実行する構造を、ループ構造と呼びます。
ループ構造を作るために、Javaにはfor文とwhile文が用意されています。

本章では、この2種類の構造による、4種類の文の使い方を学習します。