パソコンの分解と組み立て

以下の説明をよく読み作業してください。

全体の流れ

説明を読む

テストを受け、合格する(満点)

グループとパソコンを割り当てられる

パソコンをつないで起動し、画面表示、マウス、キーボード、各種ランプ、CD-ROM(の開閉)が正しく動作するか確認する。

パソコンを分解してチェックを受ける

起動する最低限の状態まで組み立てて起動させ、チェックを受ける

分解する前と、同じ状態に組み立ててチェックを受ける。

終了

説明を読む

パソコンの組み立ての前に、必ず以下の項目を熟読してください。

パソコンの分解

パソコンの組み立て(基本)

パソコンの組み立て(2005年)

パソコンの組み立て(2011年)

新旧HDDの違い

テストを受ける

その後、コースサイトで「パソコン組み立て事前テスト」を受けてください。成績が90%以下では組み立ての作業は許可されないので慎重に解答してください。

作業パソコンの割り当て

テストに合格したらチェックを受け、作業する席(グループ)とパソコンを割り当てを教員から受けます。パソコンの作業は3人か4人がグループになって一つのパソコンで作業します。

作業は、パソコンを壊さないように慎重に行ってください。誤って壊した場合は直ちに教員に報告してください。故障を故意に隠蔽したり放置した場合は、単位を認定しない場合があります。

装着の仕方はずし方が分からない場合は、無理に作業しないで必ず質問してください。

チェックポイント

パソコンの組み立て作業では、以下の時点で必ずチェックを受けてください。

パソコンを分解した状態

    参照教材:パソコンの分解 

パソコンを最低限の構成で起動した状態

    参照教材:パソコンの組み立て(基本)パソコンの組み立て(比較的新しいパソコン)

完全に分解する前戻した状態

    参照教材:パソコンの組み立て(基本)パソコンの組み立て(比較的新しいパソコン)